Code for History

"Code for History"はIT技術を歴史学上の問題の解決に使うコミュニティです。強調したいのは、我々にとってIT技術は「手段」であって「目的」ではありません。「目的」は歴史学上の問題を解決する事であって、必要であればITでない手段も活用します。常に最優先なのは、問題を解決することです。

ATR高橋徹くんが過去行ったハラスメント、脅迫、越権行為、会社への背信行為はどうなんだろう?

https://www.facebook.com/torux.takahashi/posts/10211160088980263
「いかなる理由があったとしても × 3」同様言説の繰り返しと相まってとってもカッコイイけど、こういう言説は歴史上、多くの事象の根本の原因を作り上げた人間が、その責任を棚上げする際にも便利な言葉として使ってきたので、そういう視点で考えると実にカッコ悪い。

で、これ多分、時期的に私がATRに、私が発明者のちずぶらり関連技術特許に関して、規定通りの特許利用報償料を支払うように要求を出している
atr_patent.pdf - Google ドライブ
上の要求に対して言っているのだと思うけど、法的に特許成立し会社規約的に定まってる特許料報償料を支払うよう要求を出したのがつきまとい?ストーキング?
要するに、ATRは研究者の過去出した成果に対して報償を支払うという制度があるにもかかわらず、実際に要求されたら支払わないという宣言と受け取っていいのかな?
それで研究者集まるのかな?

また、ストーキング、ハラスメントというが、高橋徹くんが過去行ったハラスメント、脅迫、越権行為、会社への背信行為はどうなんだろう?
今でこそATR Creativeの「共同経営者」の肩書き得ているようだけど、以前、ATR子会社の雇われ経営者の配偶者だというだけで平社員に過ぎなかった際に、「俺は経営を任されている(から俺の判断は絶対だ的ニュアンス)」とか言ってたよね?
NTTやKDDIといった大株主が業績改善を絶対命令とし、平田康夫ATR社長たちが経営効率化でV字回復を、と言ってた時期に、それに呼応して子会社でも社内効率化の機運が出てきたら、「効率化なんかしたら創造性が阻害されるだろう!」とその芽を攻撃して潰したよね?
その事で子会社内が大げんかになったら、先述のとおり雇われ経営者の配偶者というだけで何の権限もなかったにもかかわらず、「黙らないと解雇を検討しないといけなくなるぞ」と深夜2時に私宛に脅迫メール送ってきたよね?
こんなの氷山の一角だが、そういった事を棚上げして、今に至るまで一切の謝罪も総括もなしに、「人間の知性に対する冒涜であり、絶対に許さない。」???
ヘソが茶を沸かしますね。

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