ちずぶらりHackers

オープンソースの古地図/絵地図アプリ基盤、Maplat開発してます。同種のソリューションに対する優位性は、色々ありますが一番は、あらゆる地図間で双方向1対1座標変換可能な点です。会津若松のサンプル試してみてください。=> http://bit.ly/aizumap

サーバレス技術のみで古地図関連技術を何とかしたい

今の仕事に移って本業で技術に触れられなくなって、また余暇でMaplat開発が進んできたりして起きた心境の変化に、サーバ技術が大嫌いになったというのがある。
昔はサーバサイド技術者だったのが、今はとにかくサーバサイドをなくしたい。

バックエンド処理が必要だとしても、とにかくサーバを立てたくない。サーバレスアーキテクチャで済ませたい。
もともとStrolyやってた時も、少ない人数でお守りするものを減らすために、基本S3だけで完結するようなシステム設計してきたので、そういう方向性あったんだけど、今は拍車がかかってる。

ずっと本業でお守りできる状況ならサーバの面倒見てあげるのも悪くないが、たまにしか面倒見てあげられない状況で、ずっと起動しっぱなしで課金もずっとされて、ずっと状態監視して、不調起こしたら即座に対応してあげないといけなくて、なんてシステムを動かすのはコストがあまりにも高すぎる。
たとえ起動時遅延や過剰コストが多少あったとしても、サーバレスアーキテクチャで関われる時だけ関わるだけでよいシステムの方が絶対安上がりなはず。
古地図タイル化もサーバレスアーキテクチャでやれる目処ついたし、たくさんの古地図を集めてアーカイブ化するシステムも、サーバレスアーキテクチャでかつ分散処理でやれる腹案があるので、(FOSS4G TOKYO 2017 懇親会ライトニングトークで話します)Maplatは徹底してサーバレスな仕組みでStrolyに対抗していく所存。

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